2020-05-22 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号
次に、日程第二につき、山口地方創生に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、土屋消費者問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、伊藤東日本大震災復興特別委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二につき、山口地方創生に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、土屋消費者問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、伊藤東日本大震災復興特別委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、山口地方創生に関する特別委員長の報告がございます。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、採決いたしまして、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び共産党が反対でございます。
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、山口地方創生に関する特別委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三及び第四は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで大口総務委員長の趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、全会一致でございます。
主に九州、山口地方でたびたび発生をいたしております、あびきという現象がございます。私の地元長崎市で主に一月から三月にかけて頻繁に発生をしている現象でございます。別名、気象津波とも言われております。 去る三月二十一日に、大規模ないわゆるあびきと言われる現象が起こりまして、道路の冠水による通行どめ、列車の見合せ、床下浸水など、大規模な被害が出ました。
さらには、昔でございますが、山口地方裁判所でも地方公共団体の責任については判例があるわけでございます。政府部内でも、この過去の判例というものを当然私どもも検討してきたわけでございます。
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) まず、楠町の意向の把握についてでございますが、楠町を船木簡裁の管轄区域にとどめるべきか、あるいは宇部簡裁の管轄区域に移すべきかということにつきまして、山口地方裁判所を通じまして楠町に対して意見照会をいたしました。その結果、楠町から、船木簡裁の管轄区域にとどまるのが相当であるという御意見をいただきました。
ハンセン病とか、あるいは従軍慰安婦の山口地方裁判所の判決のように、いわゆるやる場合は立法不作為の、義務があったのにやらなかったという国会へのそういうメッセージを出すという形になっているわけです。
それで、当該裁判については、平成十年六月九日に山口地方裁判所において、清算に当たって支出された補助金が違法であるということで市長に対して八億四千五百万の支払が命じられたわけでございますけれども、第二審、控訴審であります広島高等裁判所におきましては、平成十三年五月二十九日に、前下関市長に対し、補助金支出の中、そのうち第三セクターの借入金整理を目的に支出された部分についてのみ裁量権の逸脱があるとして、前市長
中部新国際空港の建設促進等に関する陳情書外 一件 (第三六四号) 関西国際空港全体構想の早期実現等に関する陳 情書外一件 (第三六五号) 北海道国際航空株式会社の支援に関する陳情書 (第三六六号) 港湾・海岸事業の促進に関する陳情書 (第三六七 号) 海上油流出事故に関する陳情書 (第 三六八号) ロシア船籍タンカー重油流出事故対策に関する 陳情書 (第三六九号) 九州・山口地方
の整備・拡充に関する請願 (第一三九七号外三件) ○神奈川県内の気象事業の整備・拡充に関する請 願(第一三九九号外一件) ○埼玉県内の気象事業の整備・拡充に関する請願 (第一四三七号外二件) ○富山県内の気象事業の整備・拡充に関する請願 (第一四四九号) ○佐賀県の気象事業の整備・拡充に関する請願 (第一四八五号) ○香川県気象官署の整備・拡充に関する請願(第 一四九九号) ○九州・山口地方
藤忠治君紹介)(第一三六三号) 航空気象事業の整備拡充に関する請願(草川昭 三君紹介)(第一三六四号) 同(佐藤祐弘君紹介)(第一三六五号) 同(網岡雄君紹介)(第一五七九号) 同(嶋崎譲君紹介)(第一五八〇号) 同(関山信之君紹介)(第一五八一号) 同(常松裕志君紹介)(第一五八二号) 地方の航空気象事業の整備拡充に関する請願 (小林恒人君紹介)(第一三六六号) 九州・山口地方
このたびのいわゆる梅雨前線豪雨によりまして生じました公立学校施設の被害の状況でございますけれども、目下関係の教育委員会によりまして詳細を調査中でございますが、昨日段階で関係県の教育委員会から出されておりますいわば速報的な報告によりますと、九州県下あるいは山口地方を通じまして何らかの被害を受けた公立の学校の数は、県立学校、市町村立学校合わせまして百八校というふうに報告を受けているところでございます。
○堤政府委員 三月二十六日に山口地方検察庁の処分の発表がありまして、その際に、先ほどのお話にありました和泉副社長がプレスに対しまして、社員の一部について不正行為があったことについては厳粛に受けとめている、世間をお騒がせしたことは申しわけない、ただし会社で関与したことではないということではございますけれども、その趣旨の話をプレス発表しているということでございます。
○国務大臣(田澤吉郎君) 私は、実は「小原台」という小説、これは防衛大学校の第四回の卒業生で蛯原康治という人が、今自衛隊山口地方連絡部長をやっていますが、小原台、いわゆる防衛大学校の生活をずっと小説化した著書なんでございます。それをその蛯原という人が私にぜひ読んでほしいというので、読みました。
○政府委員(上野隆史君) 海上自衛隊岩国警務分遣隊は、PS1の事故に関しまして、事故機の機長であります下川二尉、亡くなられておりますが、十二月十二日、山口地方検察庁岩国支部へ業務上過失致死傷及び航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律第六条の違反容疑で書類送致をいたしました。
これは一審が山口地方裁判所徳山支部、二審が広島高等裁判所第一部で、それぞれ被告人に対して薬事法違反被告事件で有罪の判決が出て、これで有罪が確定したわけですが、被告人の氏名は塚原利昌、そして住居が福岡市東区郷口町十四の九、株式会社世界のしあわせ九州箱崎寮、こういうふうになっているのですが、この事件の内容というのはどういうようなものだったのでしょうか。
山口地方区、参、江島淳、江山会、十二万円。締めて三百万円。こういう表がついているわけであります。もちろんこれは合法的な政治献金であります。しかし、いま読み上げましたのでおわかりのように、このうち七人の方は建設省のOBまたは建設委員長歴任者なんですね。それから、その他の方もそれぞれの省庁の、いわゆる建設関係のOBなんですよ。団体は一つ。
○政府委員(夏目晴雄君) 今回の判決は山口県の護国神社への合祀申請が、山口地方連絡部の職員が県の隊友会と共謀して実現した共同の不法行為であるというふうな判決がなされておるわけでございます。 先ほど来申し上げておりますように、この合祀の発意も申請自体もともに県の隊友会がみずから行ったものでございまして、自衛隊がこれに関与したということではございません。
○国務大臣(山下元利君) 山口地方連絡部が宗教的活動に当たる行為をいたしたとは思いませんので、この判決はまことに意外でございました。そのように考えております。